播磨国一宮・伊和神社をご案内☆神社好き・播磨近郊の人は必見です♪

イベント・地域情報

伊和神社(イワジンジャ)は、兵庫県宍粟市一宮町(シソウシ イチノミヤチョウ)にある神社。

筆者もよくお参りさせていただく一宮神社です。

一宮(いちのみや)とは?
一宮とは、江戸時代以前の律令制において、その地域で最も社格の高い神社のこと。歴史的な変遷はあるが全国に106社ある『諸国一の宮一覧図(全国一の宮巡拝会発行・2008年10月版)』

播磨国の一宮は、この伊和神社なので、姫路や山崎、加古川、明石、神戸市など近隣の方はもちろん、神様好き、御朱印マニアの人ならご参拝されて、ご利益を感じてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、神社参拝でご利益を!と思うなら、事前にどんな神様がお祀りされているか予習してほしいので、この記事では伊和神社を写真とともにご案内していきますね!

また帰りに道の駅や、温泉(まほろばの湯、よい温泉)を楽しんでもいいと思いますよ♪

伊和神社の所在地とアクセス

所在地:兵庫県宍粟市一宮町須行名407

国道29号沿い。道の駅 播磨いちのみや のすぐ西隣。
※道の駅の駐車場(無料)に停めて参拝する方が多いです。

※初詣の期間中(12月31日~1月4日)は道の駅の駐車場が500円/回になります。
バスで行く場合は、姫路駅から、神姫バス山崎行きで終点下車、さらにウエスト神姫の皆木・原・横山・倉床行きに乗り換えて「一の宮伊和神社」バス停下車。

伊和神社の参道と鳥居~本殿

道の駅いちのみやに停めたら、すぐ西側(道路の向かい側)に参道入り口があります。

 


鳥居をくぐるときは立ち止まり、一礼をしましょう。

 

 


宍粟市は杉の産業が有名で、伊和神社の参道には立派な杉が生えており、境内は環境緑地に指定されています。
空気が澄んでいて、とても清々しく感じます。

 

 


手水舎で両手と口を清めます。
うがいはダメですよ(^^♪

 

 


本殿です。
二礼二拍手一礼。してお参りしましょう。

 

 

御祭神、配神と歴史


御由緒です。
主祭神:大己貴神(おおなむちのかみ)
配神:少彦名神(すくなひこなのかみ)、下照姫神(したてるひめのかみ)

 

主祭神:大己貴神(おおなむちのかみ)は、またの御名を、大国主神(おおくにぬしのかみ)。
大己貴神は、大国主命の若いときの名であり、同じ神様であります。

配神:少彦名神(すくなひこなのかみ)は、小さい体でも、ものすごく知恵があり、大国主神とともに国づくりをされた神様です。

 

伊和神社の歴史は古く、成務天皇14年(成務天皇甲申年)、西暦144年の創祀と伝えられているとのこと。

 

外部リンクはこちら↓
伊和神社(兵庫県神社庁HP)

伊和神社(Wikipedia)

 

 

伊和神社のご朱印

御朱印(300円)もいただけます。
御朱印をアップするのが、神様に対して失礼に思ってしまう(私だけでしょうか?)ので載せてませんが、社務所でお願いすればキチンといただけますよ。

 

伊和神社のご利益

・産業(つまり、仕事運や商売繁盛など経済的なご利益)
・縁結び(恋愛だけではく、仕事や人生で必要な人とのご縁)
・病気平癒(健康)
・交通安全(伊和神社は因幡街道の要衝にあり、旅人の守護でもあったため)
自動車のおはらいもしてくれますよ。

 

ちなみに神様のご利益についてもっと知りたければ古事記を学ばれるとよいです。
個人的にはマンガがおススメ。

まんがで読む古事記(第1巻~全7巻)。
全巻読んでもいいですが、とりあえず1~2巻だけ読んでも日本神話に登場する神様の性格がよく理解できます。

まんがで読む古事記 第1巻

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日本には八百万の神さまがおられますが、それぞれ得意分野があります。

ちなみに、神様には天津神(アマツカミ)系と、国津神(クニツカミ)系の2種類に分けられます。
会社でいうと本社と支社のようなイメージでしょうか。。

天津神は、天照大神といった高天原の神さま。天照大神をお祀りしている有名な神社は伊勢神宮。

国津神は、伊和神社でお祀りされている大己貴神や大国主命。
大国主神をお祀りしている有名な神社は、島根県の出雲大社。

伊和神社でお祀りされている、主祭神:大己貴神は、国津神なので、お金やパートナシップなど、現実的な願望成就のパワーやご利益をお願いするとよいでしょう。

 

また、伊和神社で配祀されている:少彦名神(すくなひこなのかみ)は、
造化三神(ゾウカサンシン)といわれる神産巣日神(カミムスビノカミ)の子で、たいへん知恵のある神様。

大己貴神(大国主命)は、少彦名神の知恵と協力で国づくりをされたということもあり、伊和神社では、お金のことや、現実的な願望成就をお願いしてよいと思います。

願いが叶ったあとは御礼参りも忘れずにされてください。

伊和神社の境内の鶴石と弁天さま

本殿の後ろに創祀を伝える 鶴石 があります。

伝承では、昔、大己貴神から豪族・伊和恒郷に「我を祀れ」との神託があった。
恒郷は、一夜にして木々が群生し、大きな白鶴2羽が石(鶴石)の上で北向きに眠っていたのをみて、そこに社殿を造営したとされる、とのこと。

 

 

 


本殿の横にある階段を下りると、弁天さまにもお参りできます。

 

御祭神:市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)。
市杵嶋姫命は、天照大神の子で通称・弁天さま。
福の神、水の神、芸能の神さまであられます。

 

 

伊和神社のお守りや御札

お守りやお札も社務所で販売されていました。

帰りは道の駅での買い物や、温泉(まほろばの湯)も

http://www.michinoeki-ichinomiya.com/
道の駅はりま一宮では、地元の野菜や果物が販売されているので、お土産におススメ。

帰りに、温泉
まほろばの湯:兵庫県宍粟市一宮町三方町624-1。車で約18分や、
http://www.harima-ichinomiya.jp/mahorobanoyu/

 

よい温泉:兵庫県宍粟市山崎町与位66-3。車で約10分
http://yoionsen.co.jp/

に立ち寄ってもいいと思いますよ♪

参拝だけして終わり、ではなくって。地域のものを購入したり、観光も楽しみましょう♪

地域の経済貢献にもなりますからね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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